[戻]-289/親
カバー曲ででは有りますが・・・
ベンジィ〜。
『苺白書をもう一度』のカバーを最近耳にして、なんか“イヤな感じ”になりました！ 名曲だと思っていたんですね？時代を反映してるし（と云っても世代的には全くソレは理解し得てませんが〜苦笑）、その頃（ジェネレーション）にてのプロテストソング、みたいな勝手なイメージで。。
今、この世代も時代も異なった現在に、この曲をリバイバルさせての意味ってあるんでしょうか？ ・・・好きな曲だから、今の若いヒト達に聴いてもらって好きになって頂ける・・・ってのは良いことですが、『ただのウケ狙い』的なカバーって思ってしまうのは、うがった見解なんでしょうかネ？ 懐かしくって、CD.買っちゃう全共闘世代狙いなんでしょうか？ カバーして唄ってるシンガー（グループ？）とかって、そこそこ若い方達なのだろうと思うんですが、そこんとこの理解をしてのレコーディングなんだろうか？ ・・・懐かしくて好きだった曲が簡単な感じに今風にされちゃうのにヤヤ（？）抵抗を感じちゃうってぇ〜とこな今晩の気分なのでしたぁー！
島谷ひとみの『元気を出して』には、郷愁と新鮮さの両方を感じますが♪
06/14 00:47
[編|消]
<前の親
ﾚｽを書く
最初のﾚｽ
ﾚｽ古い順
▽1ﾚｽ(1-1)
No290
Re: カバー曲ででは・・
REFLECTIONS@管理人
(06/14 23:08)
次の親>
IBOARD OP